【 吉屋信子記念館 】

●鎌倉文学館を出てすぐの細い道を左折し3分ほど歩くと、塀に囲まれた吉屋信  子記念館前に出ます。ふだんは、公開されていませんが、5月と11月の上旬に  3日間ほど公開されます。 

●作家吉屋信子は、戦争中と晩年を鎌倉で過ごし1963年(昭和38年)に亡くなり  ました。「自分の得た物は、社会に還元し、住居は婦人を対象とした文化教育  活動の場として利用するように。」という遺志により、この家は鎌倉市に寄贈さ  れました。

●木造で和風の庭を持った静かなたたずまいをもつこの家を吉屋信子記念館としました。書斎は生前のまま  保存され、直筆原稿や愛用品などが展示されています。『徳川の夫人たち』『女人平家』などの作品は、こ  こで執筆されました。        


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